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嵐・大野&二宮の驚きの自炊事情とは!?

嵐・大野&二宮の驚きの自炊事情とは!?

嵐のメンバーが2人ずつ登場し、さまざまな企画にチャレンジする月刊ザテレビジョンの連載「月刊嵐」。しりとりで企画をつないでいくこの連載、最新号では大野智&二宮和也が登場。先月の「トイカメラ」からつないで「ラーメン&ギョウザ」作りに挑戦した。作ってみた感想は?

大野「おいしい!!」

二宮「ですよね。たださ、ラーメンって、取材で作るには不向きだよ」

大野「何で?」

二宮「できたらすぐ食べたい」

大野「ああ、確かに(笑)。麺はできたてがいいよね。でも美味しい。やっぱり、あっさりしたラーメンって、いいなぁ」

二宮「体調悪いときでも食べられそうな優しい味。でも、作るの簡単だったよね。普通の家にありそうな調味料でできちゃった」

大野「ホントだね。ギョーザも食べよ。羽根がパリパリ!」

二宮「どれどれ? …うん! ああ、ギョーザもおいしいね」

大野「ラー油が辛い……」

二宮「大野さんが辛いの好きだから、辛いラー油を用意してくださったんじゃないですか? ね?(スタッフに確認して) ほらやっぱりそうだって」

大野「このラー油もいい(笑)」

二宮「インスタントラーメン以外に作ったことありました?」

大野「いやないね」

二宮「だよね。家でこうやって作るってイメージなかったよね」

大野「ギョーザはあるよ。納豆を入れて作ったことある」

二宮「え?」

大野「ひきわり納豆バージョンと普通の納豆をバージョン、両方作ってみた(笑)。それをポン酢で食べてみたらおいしかったよ」

二宮「へぇ~!」

大野「おつまみみたいな感じ」

二宮「あ、なるほどね」

大野「納豆ギョーザをポン酢で食べるのは良かった! ラーメンの味だったら、ニノは何が好き?」

二宮「私はみそですね。きょうみたいなあっさり醤油も好きだけど、一番って言ったらみそかな。リーダーはとんこつです!」

大野「はい(笑)。だけどね、俺は意外にどんなラーメンでもイケちゃうよ。あっさりも好きだし、濃いのも好きだし。きのうは背油系ギトギトのを食べたし(笑)。そうだね。どっちかと言えば、濃い系を食べることが多いけどね」

二宮「あら! で、きょうもラーメンだ」

大野「だからあっさりでよかった」

二宮「でもねぇ、リーダーはやっぱり、とんこつなんだよね」

大野「とんこつです(笑)。いくら食べてもホント飽きない。死ぬ前に何が食べたい?って聞かれたら、お気に入りのとんこつラーメン」

二宮「さすがっすよ(笑)」

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170617-00000011-the_tv-ent

 

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2017年のタレントパワーランキング1位にSMAP中居 他続々とジャニーズが!

2017年のタレントパワーランキング1位にSMAP中居 他続々とジャニーズが!

2017年版男優のタレントパワーは、16年まで4年連続1位だった阿部寛を抜いて、中居正広が1位に躍進。阿部は2位となり、毎年着実にランクを上げてきた大泉洋が自己最高位で3位に入った。4位には嵐の櫻井翔、大野智、相葉雅紀の3人が並んだ。

 日経エンタテインメント!が発表している「タレントパワーランキング」は、アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。(調査の詳細は総合編の「タレントパワー、マツコが連覇 新垣、星野が急浮上」をご覧ください)


 男優の総合1位は、全体でも第5位と自身最高位を更新した中居正広。近年、バラエティーや情報番組などのMC業が主体で、連ドラや映画主演は3~4年に1度のサイクルだが、俳優としては、故・今井雅之原作の映画『手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~』(16年5月公開)に友情出演している。寡作ながら、『私は貝になりたい』『ATARU』など演技の評価も高く、今後の出演が期待される。

 第2位は、16年まで4年連続1位だった阿部寛。変わらぬCM出演の多さでお茶の間の好感度を維持しつつ大小様々な映画に出演という近年のスタイルを崩さず、16年も『エヴェレスト 神々の山嶺』をはじめ話題作の公開が続いた。なかでも是枝裕和監督の『海よりもまだ深く』はカンヌ国際映画祭出品、ノルウェーの映画祭でも最高賞を受賞するなど高評価。18年公開映画も既に2本発表されており、その地位は盤石といえそうだ。

 3位の大泉洋は、15年12位→16年5位と着実にランクを上げてきた。16年NHK大河ドラマ『真田丸』でのマジメでどこか不憫な主人公の兄・真田信幸で幅広い層の認知度を上げたのに加え、リクナビのCMや映画『アイアムアヒーロー』などで、従来のファン層から下の世代となる20代に一気に浸透したのも強みとなった。

 4位に嵐のメンバーが並ぶなか、健闘したのが大野智。2年ぶりの連ドラ主演作『世界一難しい恋』が20代女性に響き、この世代のスコアが他のメンバーの40台後半に対し、60.3ポイントと圧倒的な強さを見せランクアップを果たした。これに、近年上位をキープし続ける櫻井翔や、16年の俳優業はなかったが『NHK紅白歌合戦』で司会を務めた相葉雅紀が並んだ。17年は大野、松本、二宮の主演映画公開が続く。

■菅田将暉もジャンプアップ

 4ポイントスコアを上げ、16年の14位から9位に順位を上げて初のトップ10入りとなった阿部サダヲは、映画『寄生獣』ミギー役で怒涛の露出だった14年11月に迫る高スコア。16年は2本の舞台に映画『殿、利息でござる!』主演、17年1月からは『下克上受験』主演と大河ドラマ『おんな城主 直虎』の徳川家康役も重なるなど露出が切れることはなかった。宮藤官九郎脚本の19年大河『いだてん~東京オリムピック噺~』主演も決定し、今後も注目が集まりそうだ。

 以降、目立ったところでは、層の厚い30代前半組からは、映画賞を総なめした綾野剛、自身のプロデュース作が目立った山田孝之、CM人気が続く桐谷健太もスコアを伸ばした。20代からは、100位から18位へとジャンプアップした菅田将暉をはじめ、松坂桃李がランクイン。40代では草彅剛、堺雅人、西島秀俊ら、50代では堤真一、唐沢寿明らもゆるがぬ強さを見せた。

■高橋一生が大躍進、光る濱田岳

 「急上昇ランキング」では、16年に名前のなかった星野源、高橋一生が大躍進となった。特に星野は、全ジャンルの急上昇でも1位となり、16年を代表する顔に。一方、子役から活動を開始し、俳優としての評価は高かった高橋は、十八番となったツンデレ役で20代~40代の女性の心をつかんだ。17年に入って『カルテット』のヴィオラ奏者“家森さん”、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』小野政次役がダメ押しとなり、直近の調査で一気にスコアを伸ばした。CM本数も一気に増やしており、さらなる躍進が期待できる。

 16年も男優急上昇トップ10にランクインしていた坂口健太郎、菅田将暉、ムロツヨシ、山崎賢人はさらに約10ポイントもスコアを上げた。坂口は、16年5月に大きくスコアアップ。怒涛の連ドラ出演に、ヒットかつ高い評価を得た映画『64‐ロクヨン‐』にも出演。女性の全世代で知名度を大きく上げている。17年も急上昇上位の菅田は、メインのトップ30で常連入りが確実と思われる。菅田と同世代からは、デビュー4年目の竹内涼真が9位に。また、5位に登場した加藤諒は、NHK大河『真田丸』をはじめドラマ等にも出演しているが、バラエティーによる知名度アップが顕著。個性派俳優として独自の路線を歩んでいる。

 意外な伏兵が、16年に続いて急上昇ランキング8位に入り、トップ30でも93位から28位へと大躍進を遂げた濱田岳。松坂桃李らと同じ88年生まれだが、同世代にコミカルな演技を得意とする役者がおらず、『釣りバカ日誌』シリーズなどで唯一無二の存在感を見せた。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170617-00000008-nikkeisty-ent&p=2

 

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Hey!Say!JUMP伊野尾は有岡のお尻が好き!?

Hey!Say!JUMP伊野尾は有岡のお尻が好き!?

「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧(26)が17日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜・正午)で「Hey!Say!」の“同僚”有岡大貴(26)と共演。有岡の魅力を「プリッとしたお尻」と明かした。

 14歳の時にジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(85)から「ユーとユニット組む子だから」と13歳の有岡を紹介されて以来の付き合いという伊野尾。「(Hey!Say!JUMPの)高木雄也と有岡と3人で飲みに行って。有岡が生のお尻出して踊っていて。そのお尻がプリッとしていて、きれいなんです」と暴露した。

 これに対し、有岡も「お尻は大事にしていて、化粧水も顔に塗った後、お尻にも塗ってます」と激白。「僕はヒザ小僧が好きで…。きれいなヒザ小僧は赤ちゃんの顔に見えるんです」と独特の好みまで明かしていた。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00000069-sph-ent

 

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野ブタ。をプロデュースから12年 亀梨&山下の変化とは!?

野ブタ。をプロデュースから12年 亀梨&山下の変化とは!?

この春、幅広い世代の女性をキュンキュンさせているドラマがある。亀梨和也(31)と山下智久(32)が共演する「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)だ。今作は、運命を強く信じる男、正木誠(亀梨)が、謎の男(山下)の助言を受けながら、運命の女性、湖月晴子(木村文乃、29)と結ばれる過程を描くラブコメディー。劇中で展開される誠と晴子の初々しいデートの様子や「もし嫌いじゃないと言ってくれるなら…僕はこれからもアナタのことをずっと好きでいられます」などという誠のまっすぐでアツい言葉が、多くの女性を虜にした。

 また、亀梨と山下の12年ぶりとなる共演もドラマ放送前から話題になった。主題歌がスペシャルユニット「亀と山P」による「背中越しのチャンス」に決まると、「楽しみすぎる」「2人で曲出すとか神だ…」とSNSでも大盛りあがり。とくに「修二と彰復活じゃん!やばっ!!」などと、12年前に亀梨と山下が共演したドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)で主題歌を務めた伝説的ユニット「修二と彰」を懐かしむ声が続出した。「ボク運」もいよいよ次回が最終回。気になるクライマックスを迎える前に、亀梨と山下の歴史を振り返りながら、2人の今後について考えていきたい。

■ドラマ初共演は「野ブタ。をプロデュース」

 亀梨は1998年11月にジャニーズ事務所に入所し、2001年にジャニーズJr.内のユニット「KAT‐TUN」を結成(06年にCDデビュー)。赤西仁(32)とともに“仁亀”と呼ばれ、Jr.の人気を牽引していた。

 一方の山下は96年9月にジャニーズ事務所へ入所。今では俳優としての地位を築いている生田斗真(32)らとともにJr.内のユニット「Four Tops」などを組み、03年にNEWSとしてCDデビュー。整った顔立ちと華やかなオーラで、ジャニーズファン以外からも人気を得ていた。

 そんな2人が連続ドラマ初共演を果たしたのが05年10月クールに放送された「野ブタ。をプロデュース」だ。当時、亀梨はまだJr.でありながら05年1月クールに放送されたドラマ「ごくせん 第2シリーズ」(日本テレビ系)での生徒役や、「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)で3代目となる金田一一役を演じたことで、一般の認知度もうなぎ上り。そこで、すでにCDデビューし、俳優としての経験を重ねていた山下とのダブル主演(クレジットでは山下は特別出演)という形での共演が実現した。

 「野ブタ。をプロデュース」は、転校してきたいじめられっ子の信子(堀北真希さん)を、修二(亀梨)と彰(山下)が人気者へとプロデュースしていく青春ストーリー。信子をかわいい女性へと導いていくだけでなく、表向きは明るく見える修二が信子や彰と行動を共にしていく中で本当の自分と向き合い、成長する姿も描かれた。

 劇中で修二と彰が繰り出す「野ブタパワー注入☆」「バイバイセコー」などキャッチーなセリフは当時、学生の間で大流行。全10話の平均視聴率も16%を超えるヒットを見せた。

 そして、同ドラマで主題歌を担当したのがドラマの役名そのままで組まれたユニット「修二と彰」だ。楽曲は「青春アミーゴ」。この曲は、PVや歌番組で亀梨と山下のバックに多くのJr.が出演(当時はまだグループにはなっていなかった、Hey! Say! JUMPやKis‐My‐Ft2などのメンバーの姿も)。亀梨や山下のファンだけでなく、多くのジャニーズファンから支持を集めた。

 また80年代のアイドル歌謡曲を彷彿させる曲調が幅広い世代の男女に支持され、累計出荷枚数は200万枚を突破。11月発売ながら、年間売上で1位となる大ヒットを記録した。「修二と彰」が、亀梨と山下の名を一躍有名にさせ、人気を不動のものにしたのだ。

■それぞれの12年

 あれから12年。歌番組や毎年恒例のジャニーズカウントダウンなどで亀梨と山下が共演することがあっても、ドラマでの共演はなく、それぞれの道で活動を続けていた。しかし、山下が「今年の元日は亀ファミリーと飲んでました(笑)」と自身のラジオで語るなど、プライベートでは頻繁に交流があったという。

 そもそも山下のほうが事務所入りは早いが、同い年で「Jr.の時、同じ総武線に揺られて都会に出て来てたから、見てきた景色は一緒(笑)」(亀梨、TVstation)、「母親に『あんたたち、どこが自分の家かわかってる?』って言われるくらいお互いの家に泊まり合ってた。本当に幼なじみに近い」(山下、「ミュージックステーション」にて)と話すくらい2人の仲は良かった。

 今回の共演について2人は「(最近は)とくに用がなければ連絡を取っていなかったんです。でも2年前くらいからよく会うようになって」(亀梨)、「メシ食いに行ったりしてね。『またいつか(一緒に作品づくりが)できたらいいね』なんて話してたら(共演が叶った)」(山下、ともに「ミュージックステーション」)とコメント。まさに運命的に巡ってきたチャンスだと、「亀と山P」として出演した歌番組や雑誌インタビューで嬉しそうに明かしていた。

 一方、この12年の間に、2人にはさまざまなことが起こった。

 亀梨はKAT‐TUNとしてCDデビューを果たし、数々のドラマや映画、ジャニーズの伝統舞台「DREAM BOYS」をはじめとする舞台作品でも主演を務め、「Going!Sports&News」(日本テレビ系)ではキャスター業もこなしてきた。母体であるKAT‐TUNはメンバーの脱退を機に充電期間に入っているが、亀梨のパワーは衰えることなく、現在は常に「グループのために」と仕事に励んでいるという。

 山下は変わらぬ人気のもと、主演ドラマのヒットを連発。11年にはソロ活動に専念するため所属していたNEWSを脱退したが、その後、ラブコメからミステリーまであらゆる役柄を演じ分ける役者へと進化を遂げ、「山Pのkiss英語」(フジテレビ系)ではバラエティーのMCにも挑戦した。ソロアーティストとしてもコンサートを行い、アルバムもリリース。ファンを喜ばせている。

 お互いに30代に突入した2人は、「次の世代とか、まだジャニーズじゃない子供たちがこのドラマを見て『2人みたいになりたい』と思ってほしい。僕らが先輩を見て憧れを抱いた気持ち、ジャニーズっていうものを、今の僕らのフィルターを通して出していくっていうのが大事」(山下、「月刊TVガイド」)、「僕たちも後輩にレールを提示していかないといけない年齢だと思う」(亀梨、「TVnavi」)と、後輩や次の世代を意識したコメントが多く見られた。

 芝居や音楽だけでなく、この12年で多くを経験し、視野や世界観を広げてきた今だからこそ伝えたい共通の思いが、今回の共演に繋がったのかもしれない。

■ギラギラ期を経てかわいさあふれる2人の空気感

 4月から始まったドラマ「ボク運」は、誠と晴子のラブストーリーとしてはもちろん、誠と謎の男のやりとりがテンポ感バツグンで、小ネタもふんだんに盛り込まれていてとにかく面白い。番組プロデューサーは「山下さんのお芝居はいつも楽しみ。どこからアドリブでどこからがセリフ通りなのか分からない、そこが面白くて、アドリブ採用率はほぼ100%ですね」(インターネットTVガイド)と話しており、山下のアドリブセンスの良さに信頼をおいているという。

 さらに、初回放送前に行われた完成披露試写会では「僕は戸惑わないで(山下のアドリブを)受け入れる態勢を準備してます。(どんなアドリブが来ても)OKテイクに持って行くのが僕の役目だと思って!」(亀梨)、「亀じゃなかったら、あんな自由にアドリブできないよ!長年の絆です(笑)」(山下)と話していた2人。山下にとっては「どんな球でもキャッチしてくれる」という亀梨相手だからこそ、安心して“神様”らしいユーモアに富んだアドリブをぶつけられるのだ。

 そんなコンビネーションが、物語のいいスパイスとなり、放送後、2人のやりとりにファンがすぐさま反応。「2人のかけ合いが絶妙!」「『じっちゃんの名にかけて!』をキメる神に笑ったわww」などの声がSNSで目立った。また、エンディングで流れる主題歌「背中越しのチャンス」を木村とともに踊る亀と山Pを絶賛。SNSでは「ボク運ダンスかわいすぎ♪」「最高にかわいいじゃないの~!」など、「かわいい」の大合唱となった。

 ギラギラとしたカッコ良さが印象的だった2人が時を経て、柔らかい空気感を醸し出し、12年前よりも“ザ・アイドル”とも言える楽曲を歌う。その変化に「大人になったな~」「修二と彰から12年もたったんだ!?」とノスタルジーを感じたり、驚きを隠せないファンも多かったようだ。

 ドラマは第9話で、謎の男の正体が未来からやってきた誠の息子、一郎であることが判明。一郎は誠の前から姿を消すとともに、誠の中にある“謎の男”としての記憶も消してしまった。これまで謎の男の助言で晴子との関係を進展させてきた誠が、1人になってしまった今、果たして無事に結婚までたどり着くことができるのか。また、一郎を授かることはできるのか。謎の男とは本当に「永久アバヨ」となってしまうのか。最終回も見逃せない内容になっている。

 この数カ月、「亀と山P」として番組出演を重ねてきた2人。過去にはライバル感が強くなり、距離があった時期もあると語っていたが、お互いが「亀に『タイプだなぁ』と言われる」(山下、「おしゃれイズム」)、「(山下の)酔った時のアンニュイな感じがカワイイ」(亀梨、「バズリズム」)と語るなど、その関係性は良好のようだ。2人はこのまま幼なじみであり、親友であり、仕事仲間であり、ライバルであり…と、さまざまな関係を保ちながらお互いを高め合っていってくれるはずだ。そしてまた、俳優として渋みを増すころ、芝居共演とユニット結成を実現し、各世代に懐かしさと新鮮さを届けてくれるに違いない。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000014-ykf-ent

 

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タッキーがジャニーズに入ったきっかけとジャニーズJr.について語る!

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滝沢秀明が、6月14日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演し、ジャニーズ入所のきっかけについて語った。

 KinKi Kidsの堂本光一のファンであった姉の影響で、自らジャニーズ事務所に応募。1995年に入所した滝沢は、「最初は落ちたと思いました」とオーディション当時を振り返る。初めてのステージは、KinKi Kidsのバックダンサーとして『Go West』を踊ったことだったと明かすと、「TOKIOが初めて踊った曲は?」という話題に移り、国分太一が「『SMAP No.5』じゃない?」と回答。松岡昌宏が同曲の振り付けを踊り出す一幕も。

 デビュー前にも関わらず、17歳で大河ドラマ『元禄繚乱』(NHK総合)と連続ドラマ『魔女の条件』(TBS系)を掛け持ちしていた滝沢は、思い出深い作品に『魔女の条件』を挙げる。「初めてのラブストーリー。(松嶋菜々子)との初めてのキスシーンとか」と当時の経験を語ると、城島茂が「(松嶋とのキスは)どんな感じやった?」と質問。「(松嶋に)圧倒されちゃって」と感想を述べる。国分に「役としてその瞬間キスしたのか? それとも一回タッキーに戻ったのか?」と続けて問われると、滝沢は「タッキーになりましたね。だって17歳ですから(笑)」と赤裸々に答えた。

 滝沢は入所1年目でジャニー喜多川社長から面接官を頼まれたという。同番組の過去回にゲスト出演した関ジャニ∞の横山裕が、滝沢にオーディションで落とされかけたエピソードを告白しており、その理由を改めて問われた滝沢。「一番後ろで金髪で寝っ転がってるやつがいたんですよ。みんな入りたがってきているのに、なんで踊りもしないで寝っ転がってダラダラしているんだろうっていうのが横山だった」「これはいかんと思ってバツにした」と、当時の横山のやる気のなさを暴露した。

 その後、「滝沢がすごいと思った後輩ジャニーズは?」というトークに移ると、滝沢は「一番最初に思ったのは山P(山下智久)ですかね」と回答。当時の山下の印象について「当時はまだ小学生だったんですけど雰囲気がありましたよね。スター性というか」と語った。国分から「今のJr.はどうなの?」と聞かれると、「スゴイですね。クオリティや技術が。自分たちがJr.の頃のダンスレベルと全く違う」「カッコイイだけでは残れない時代」と現在のジャニーズJr.をベタ褒めした。
 トークはタッキー&翼の結成秘話に移る。滝沢も今井翼も最初はソロデビューの予定だったが、滝沢が今井と話し合い、ジャーニー喜多川社長に直談判してタッキー&翼を結成したという。長瀬から「翼との絆もあったの?」と聞かれると、「当時はすごい仲が悪かったんですよね。1995年から2005年くらいまで」と告白。仲が悪かった理由については「ずっと(一緒に)い過ぎた。何年も口をきかずに」と語った。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170615-00010006-realsound-musi

 

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嵐・櫻井 24時間テレビのチャリTシャツデザイン公表で今から楽しみ!?

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今年で第40回を迎える日本テレビ夏の風物詩「24時間テレビ」。毎年注目を集めるチャリTシャツのデザイナーが、先日「東京2020オリンピック・パラリンピック」のエンブレムを担当したアーティスト・野老朝雄に決定したが、この度、6月15日(木)今朝放送された「ZIP!」にて、野老氏が手掛けたデザインが発表された。

「告白~勇気を出して伝えよう~」をテーマに進行していく今年の「24時間テレビ」。メインパーソナリティーには、史上初となるグループの枠を超え、「嵐」の櫻井翔、「KAT-TUN」の亀梨和也、「NEWS」の小山慶一郎が。そして、チャリティーパーソナリティーを女優・石原さとみが務めることでも話題を集めている。

そんな中、毎年注目を集めるのが「24時間テレビ」のシンボル、番組の顔でもある“チャリTシャツ”だ。今回の“チャリTシャツ”は、2001年より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動を続け、2015年「BAO BAO ISSEY MIYAKE」に“TOKOLO PATTERN”のアートワークを提供。また「東京 2020 オリンピック・パラリンピックエンブレム」で世界中から注目を集めることとなった野老氏がデザインを担当。

今回発表された“チャリTシャツ”に描かれているのは“花”。花は世界共通でみんなを幸せにするモノであり、そんな花を幾何学的な「野老ワールド」で表現。そしてデザインに使用されているのは、シンプルな正三角形と正方形。しかしそれをつなぎ合わせることで、POPで温かみのある花が誕生。さらに、その組み合わせを変えることで、様々な花に変化。それは、「個性・多様性」の時代を表現すると共に、「1つ1つの力は小さくても、力を合わせれば、どんな花も咲かせることができる」というメッセージが込められている。なお、カラーバリエーションは新色の紺とオレンジを含めた全5色展開となっている。

デザイナーの野老氏は、「『“告白”の種が花咲き、色づきますように。』 そんな想いを込めてこのチャリTシャツを作りました」と明かす。またメインパーソナリティーのひとり、櫻井さんは「とてもキレイで、華やかな24時間テレビらしいデザインですし、野老さんのデザインのテーマでもある『繋ぐ』が表現されていて、一目見て野老さんのデザインだとわかるチャリTシャツだと思いました」と語り、「花柄が幾何学で表現されており、 同じデザインなのにTシャツの色によって表情が変わるものになっていて、当日一緒にメインパーソナリティーを務める亀梨、小山をはじめ、出演者の方々と並んで着るのがとても楽しみです」とコメントしている。

「24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~」は8月26日(土)~27日(日)日本テレビ系にて放送。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000014-cine-movi

 

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SexyZone中島 VS Hey!Say!知念が一人の女性を取り合う!?

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Sexy Zoneの中島健人(23)が、同名少女コミックが原作の映画「未成年だけどコドモじゃない」(12月23日公開、英勉監督)に主演する。Hey!Say!JUMPの知念侑李(23)と共演。ジャニーズ若手グループで活躍する2人が恋愛バトルを繰り広げる。

 中島が演じるのは、平祐奈(18)演じるヒロインのお嬢様・折山香琳と高校生同士で結婚をする鶴木尚。モテ男の“王子様”ながら、秘密を抱える謎多き男という役どころだ。知念は、幼なじみの折山に恋心を抱き、離婚を迫る海老名五十鈴役。8月に始まる撮影を前に、中島は「五十鈴と対峙(たいじ)する時は、尚らしく精いっぱいぶつかれた」と共演を喜び、知念も「大人になった2人の掛け合いを楽しみたい」と心待ちにした。

 ヒロインの平は、劇中でウェディングドレス姿を初披露する。姉の平愛梨(32)が、今月24日に都内で日本代表DFの長友佑都選手(30)との披露宴を予定しており「お姉ちゃんと同じタイミングで、しかも18才で着られるとは思わなかった。衣装合わせでは、将来着るのかなと思いながらワクワク、そしてドキドキしていた」と声を弾ませた。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000256-sph-ent

 

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