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SMAP分裂は避けられない!残留する中居の思惑とは一体!?

SMAP分裂は避けられない!残留する中居の思惑とは一体!?

昨年から大騒ぎしているSMAPの解散、分裂騒動に、間もなくひとつの結論が出る。今年9月にジャニーズ事務所との契約更新を控える元メンバーは、3カ月前の今月中に残留するか独立するか結論を出さなければならないのだ。そんな中、あるひとつの大きな動きがあった。香取慎吾(40)が司会を務めるテレ朝「SmaSTATION!!」が9月いっぱいで終了すると日刊スポーツが報じたのだ。このタイミングでの報道は何を意味するのか。

「これで、香取が9月でジャニーズ事務所を退社するのは確定ということでしょう。独立するのに『SMAP』の冠がついた番組を持たせておくわけにはいかないからです。ジャニーズ事務所は今月のどこかで、元メンバーの独立を公表するはず。その前に、独立する元メンバーの出演番組に、一定の結論を出さなければいけない」(民放関係者)

 SMAPの分裂を巡っては、発売中の女性セブン、週刊新潮もそろってその詳細を報じている。当初は木村拓哉を除く中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取の4人の元メンバーが独立するとみられていたが、結論としてはキムタクと中居の2人が残留し、稲垣、草彅、香取の3人が独立するようだ。

 独立派の急先鋒だった香取の思いは変わらず、稲垣、草彅も今後は役者の道で食っていくと腹をくくったという。キムタクの残留は当たり前として、意外だったのは中居の動きだろう。

「独立するとみられていた中居ですが、春先から残留に傾いていったようです。独立することで、現在のレギュラー番組を失ってしまうリスクをよくわかっていて、かなりの危機感を持っていた。事務所からもいい条件を提示されたらしいです。ただ、とりあえず1年、契約更新して、独立した元メンバーの様子を見ながら、来年合流するというオプションも残されている。来年以降も波乱含みです」(前出の民放関係者)

 独立後もメンバーの動きから目を離せない。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00000011-nkgendai-ent

 

 

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貴族探偵VSボク、運命の人です。は貴族探偵の2勝4敗!?

 貴族探偵VSボク、運命の人です。は貴族探偵の2勝4敗!?

今期GP帯(夜7~11時)ドラマの中で、ジャニタレ主演はフジ月9『貴族探偵』と日テレ土10『ボク、運命の人です。』の2本。

『貴族探偵』はフジ月9の30周年となるタイミングで、亀山社長が「新たな枠のスタートとしたい」と社運をかけて始まった。

一方『ボク運』は、前期まで土曜9時の放送だったが、『嵐にしやがれ』と順番が入れ替わり、10時からの放送の第1作となった。その意味で、いずれも話題を集めたドラマだったのである。

『貴族探偵』は2勝4敗!

両ドラマの対決を、視聴率・録画数・F1(女20~34歳)の視聴者数・49歳以下視聴者数・満足度・次回見たい率で勝敗表を付けて見た(注)。

相葉雅紀主演『貴族探偵』は、録画数と49歳以下視聴者数で上回った。ところが亀梨和也と山下智久の『ボク、運命の人です。』に、視聴率・F1の視聴者数・満足度・次回見たい率で後塵を拝した。2勝4敗である。

今回の月9は30周年に相当していた。国民的アイドルグループ・嵐の相葉雅紀を主役に据え、武井咲・生瀬勝久・滝藤賢一・中山美穂・松重豊・井川遥・中山美穂・仲間由紀恵・加藤あい・広末涼子・高岡早紀など、錚々たるキャストで臨んだ。1話あたりの制作費は、通常のドラマの倍以上という噂も飛んでいる。

“月9復権”を掲げた勝負作だったが、これだけ注力しながら視聴率一桁、同じジャニタレ主役の『ボク運』に敗れたとあれば、フジの痛手はかなり大きいと言えよう。

ちなみに今回の月9に拘った亀山千広社長は、『貴族探偵』放送途中で退任が決まっている。

(注):視聴率はビデオリサーチ社関東900世帯調査から。録画数・満足度・見たい率などは、データニュース社「テレビウオッチャー」関東2400人調査から。

両ドラマの量的評価

両ドラマ対決を、まずは視聴率で比較してみよう。

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初回は『ボク運』12.0%に対して、『貴族探偵』は11.8%。ほぼ互角のスタートだった。

ところが『貴族探偵』は、2話で3.5%も数字を落とし、7~9%あたりを上下する。9%台を中心に推移した『ボク運』に、平均視聴率で0.8%ほど差を付けられてしまった。

ところが録画数では逆転する。

“月9の30周年”で“月9復権”をかけた話題作だったこともあり、初回の録画数は132と『ボク運』98を大きく上回った。ところが2話以降急減し、6~9話では両者ほぼ互角となった。

もともと日テレのドラマはリアルタイムで見てもらうことを最優先しており、コメディ要素を増やすなどの工夫を凝らしている。録画してじっくり見るタイプのドラマではない。

一方『貴族探偵』はミステリーゆえ、犯罪のトリックなどを録画再生視聴でじっくり味わうタイプだ。にも関わらず、録画数がほぼ同じになってしまったのは、ミステリーとしての出来に課題があったことを示唆する結果だ。

両ドラマの属性別視聴者数

ビデオリサーチ社の視聴率では『ボク運』が上だったが、9話までの総視聴者数では『貴族探偵』が多くなった。ただしこの比較で最大の問題はF1の視聴者数だ。

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もともと月9は90年代を中心に、『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『ひとつ屋根の下』『あすなろ白書』『ロングバケーション』『ラブジェネレーション』『HERO』などの大ヒットを量産した。その黄金期には、単に視聴率が高いだけでなく、F1から絶大な支持を得ていることが広告営業でも大きな武器になっていた。ところが今回のF1視聴者数は、1話あたり18.7人(分母は400人)。22人の『ボク運』に離された格好だ。

ちなみに今期ドラマでは、『リバース』が24人、『あなたのことはそれほど』に至っては27人に及ぶ。F1の月9というイメージは、もはや遠い昔という感じだ。

属性別の視聴者割合を見ると、もう1つの事実が浮かび上がる。

『ボク運』の場合、F1(26%)・F2(29%)・F3(20%)で、女の比率が4分の3に達した。やはり恋愛ドラマは、今も女性が主な視聴者になっている。

一方『貴族探偵』は、F1が19%と少なかったが、男性は全体の38%を占めた。ミステリーだったために、恋愛をテーマにすることが多い通常の月9より、男性視聴者を多く集めていたことがわかる。

ちなみに美男美女のラブストーリーだった前期の月9『突然ですが、明日結婚します』は、F1の視聴者数自体は大きく変わらないが、比率は27.9%と全属性の中で最高となった。逆に男性の比率は24.4%。平均視聴率は6.7%だったので、『貴族探偵』は2%視聴率が上がっているが、ミステリー路線で男性視聴者の増加などが寄与したようだ。

両ドラマの質的評価

以上は量的側面を中心に見てきた。これを質的評価で見ると、月9の深刻な現状が見えてくる。

画像

まず満足度では、『ボク運』3.70に対して、『貴族探偵』は3.20しかない。実際に見た人に5段階で評価してもらっている調査で、ドラマの平均は3.6~3.7である。『ボク運』はほぼ“中の上”ぐらいに位置付けられるが、『貴族探偵』は極端に低い数字となった。

F1の満足度でみると、「運命の恋」をテーマにした『ボク運』は4.13。恋愛ドラマとして、しっかり若年女性に届いていたようだ。ところが『貴族探偵』のF1は3.50。F1に支持される月9のはずが、平均点に遠く及ばない成績で終わっている。

ちなみに美男美女のラブストーリーだった『突然ですが、明日結婚します』の満足度も全体平均で3.18。しかもF1でも3.60しかなかった。若年女性の支持は、全盛期と比べると大きく後退していることがわかる。

次回見たい率は、「絶対見る」「なるべく見る」「見るかも知れない」「たぶん見ない」「絶対見ない」の5段階で評価してもらった数字だ。

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これで見ると、『ボク運』は2話以降8~9割の人に見たいと思われている。ところが『貴族探偵』は4話目でようやく7割を超える程度で、一度も8割に届いていない。しかも「絶対見る」という強い意向を持った人は、3話目まで3割未満で、最高でも42%にしか達していない。一方『ボク運』は初回から38%、6~9話では5割を超えている。両ドラマの求心力には、大差がついていたと言わざるを得ない。

ドラマの原点はやはり作品性

以上が両ドラマの量的・質的な評価の概要だ。

2つを比較する範囲では、明らかに『ボク運』に軍配が上がる。しかし今期GP帯の14ドラマを俯瞰すると、『ボク運』は中位、『貴族探偵』に至っては低位に位置づけられてしまう。ジャニタレを主役に置いたにも関わらず、視聴者の評価はそれほど高くないことが分かる。つまり、人気タレントだからドラマが支持されるとは限らないという、至極“当たり前”の事実を今期は証明したのである。

亀山社長の後を継ぐ宮内正喜新社長は16日の記者会見で、日枝久会長から内示の際「今の惨状をすぐに回復してくれ」と託されたと説明した。具体的には、編成局や制作局などを統合し、現在の21局3室から14局4室にスリム化する組織改革を7月1日付で断行する。「かつての大部屋時代のコミュニケーションの良さ」復活を目指すという。

ジャニタレ主役のドラマが大ヒットとはならなかった今期、特に相葉雅紀で大惨敗に終わった月9を奇貨として、まずは制作陣のモチベーションを上げ、フジらしい面白いドラマを作ってもらいたい。

「ドラマが面白くなければフジじゃない」・・・若手制作者たちの奮起に期待したい。

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukiyuji/20170617-00072227/

 

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改めてジャニー喜多川社長 死亡説を否定する!!

改めてジャニー喜多川社長 死亡説を否定する!!

「みなさん期待していると思いますけど、僕は死にません」

 先月から業界内で流れていたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(85)“死亡説”を本人が自ら否定した。

 芸能デスクが解説する。

「実は春頃からジャニー氏の“重病説”が囁かれ出し、先月下旬には“死亡説”にまでエスカレートしていました。一部メディアは事務所に問い合わせており、事務所は『元気ですよ』と否定していました。そうした雰囲気を察知したジャニー氏は、6月6日、テレビ朝日のイベントの応援サポーターにジャニーズJr.の3人組グループ、Mr. KINGが就任した際、その場に現れて、担当記者たちに自ら切り出して否定したのです。さらに、『面白いですよ。みんな、死ぬのを待っているみたい』とユーモアを交えて皮肉る余裕もありました」

 そもそも、“重病説”や“死亡説”はなぜ流れていたのだろうか。

「ジャニー氏もさすがに高齢です。病名は不明ですが、2年ほど前から入退院することがあると聞きます。今年4~5月の滝沢秀明(35)の舞台でも総合演出はジャニー氏でしたが、稽古に顔を見せることは少なかったそうです。他の芸能プロ幹部も日頃、ジャニー氏とは交流が少ないこともあり、メディアにジャニー氏の体調を聞く人もいます」(テレビ関係者)

 これまでジャニーズ事務所はジャニー氏が一手にタレントの発掘や育成を担ってきた。

「ジャニーズの新グループのデビューは、3年前のジャニーズWEST以降、空白期間が続いています。今回のMr. KINGもまだCDを出しておらず、正式デビューは持ち越しです。新グループのデビューが遅れがちなのも、決定権を持つジャニー氏の体調と関係しているとも言われています」(芸能関係者)

 ただ、業界の喧騒をよそにジャニー氏はますます意気軒高だという。

「東京五輪で総合プロデューサーとしてジャニーズタレント総出演の開会式か閉会式の演出をするのが、ジャニー氏の夢と言われています。それまでは死ぬことはできないという思いがあるのでしょう。実際、ジャニー氏はイベントで『死にません』のあとに『絶対に』と付け加えていた」(前出・デスク)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170617-00002920-bunshun-ent

 

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ジャニーズメンバーが8時だJ復活に動き出している!?

ジャニーズメンバーが8時だJ復活に動き出している!?

人気デュオ・タッキー&翼の滝沢秀明が、大ヒット映画『呪怨』(2003年)の清水崇監督が手掛けるホラー最新作『こどもつかい』(6月17日公開)に出演。彼にとって、意外にも今作が映画初主演だという。少年期から活躍してきた滝沢も、いまや30代。同じジャニーズ事務所に所属する同世代の仲間も多いが、彼らとはジャニーズJr.時代の思い出を語り合うこともあるとか。大人になった今の滝沢秀明だからこそできる、新たな挑戦とは?

◆『8時だJ』を復活させたい、同世代の仲間と共通する思い

 13歳でジャニーズ事務所に所属し、1995年のドラマ『木曜の怪談~怪奇倶楽部~』(フジテレビ系)で初主演を務めた滝沢秀明。同じくドラマ『魔女の条件』(TBS系 1999年)では、女性教師と恋に落ちる男子高校生というセンセーショナルな役柄で、大きな話題となった。タッキー&翼としてCDデビューすると、2006年にはシングル「Venus」がロングヒットを記録。音楽活動とともに、現在は舞台『滝沢歌舞伎』で海外公演も果たすなど、その活躍は続いている。

 そんな滝沢も、いまや35歳。今年、ジャニーズで初めて“白髪染め”のCMに登場したことでも注目された。

 「年齢をあまり気にしたことはないけれど、30代の大人だからこそ常に子ども心を持っていたいという気持ちはあります。たとえば、先輩であるマッチさん(近藤真彦)を見てると、大きな子どもみたいだと思うんです(笑)。でもそこが魅力だし、男の自分から見てもカッコイイ。いくつになっても、そういう気持ちは持っていたいと思います」

 そう語る滝沢には、ジャニーズ事務所内に多くの同世代の仲間たちがいる。

 「プライベートではそこまで付き合いがあるわけではないですけど、同じ世代の者同士で集まったりすると、ジャニーズJr.時代の思い出話ばっかりしているんですよ。しかもめちゃくちゃ盛り上がる(笑)。そういうところは年をとったのかなって思うけど、むしろそれが楽しかったりしますね。よく話すのは『当時のメンバーでまた一緒に番組をやりたいよね』っていう話題。とくに、Jr.時代にやっていた『8時だJ』(テレビ朝日系)を復活させたいという話は、メンバー同士でしょっちゅう言っていて。みんなその思いは共通で持っているんじゃないかな」

 『8時だJ』とは1998年から翌年まで放送され、滝沢秀明を中心に、現在の嵐や関ジャニ∞のメンバー、山下智久、生田斗真らがジャニーズJr.として出演していた人気番組。復活を期待していると伝えると、滝沢は「はい、がんばります」と笑顔を見せていた。

◆すべてはタイミング、30代になったからこそできる役柄も

 その笑顔は昔から変わらないが、まとう空気感や佇まいには、10代の頃から主役を張り続けてきた人間ならではの、肝の据わった落ち着きや風格がある。だが、その一方で若々しさを失わないのは、本人も語るとおり「子ども心」のお陰なのかもしれない。言い換えるなら、新しいことへのトライを恐れない精神の表れだろう。その一つとして、初の映画主演作で清水崇監督のホラー作品『こどもつかい』に挑戦。これまでの“タッキー像”を覆す斬新な役柄に挑んでいる。

 「ホラー映画と聞いて周りは驚いていましたけど、とくに狙いはありません。プロットの段階でも、非常にミステリアスで面白いという印象を受けたし、僕らは『呪怨』などを観てワーワー騒いだ世代なので、嬉しかったですね。こういった役はやったことがなかったので、僕の中でもひとつのチャレンジ。いい意味で攻める作品になったかなと思います。僕が10代だったら絶対にできなかったし、30代になったからこそできるキャラクター。すべてはタイミングですね」

 滝沢が演じる“こどもつかい”は、謎めいた特異な役柄。監督と相談しながら、1年かけてじっくりキャラクターを練り上げていった。撮影現場では、滝沢自身が「思いきりやってほしい」と伝え、実際の顔がわからなくなるほどのメイクも辞さなかったという

 「これまでのどんなキャラクターとも似ていていなくて、やっていても面白かったです。作品自体も、わかりやすい驚きというよりも、ジワジワ精神的に追いつめられていく怖さがある。そういう意味では、新ジャンルのホラー映画に仕上がったのかなと思います。何でもそうだけど、ひとつのジャンルやひとつの時代を作るときは、何かしら絶対にチャレンジがあると思うんです。『呪怨』もまさにそういう作品だったと思うし、今回でまたひとつ、清水監督が新たな時代を仕掛けたのかな、という熱を感じました」

 清水監督による新ジャンルのホラー映画と、現在の滝沢だからこそ生み出せたキャラクター。それぞれの挑戦が、また新たな魅力を作っていくだろう。
(文:若松正子)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00000301-oric-ent

 

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嵐・大野&二宮の驚きの自炊事情とは!?

嵐・大野&二宮の驚きの自炊事情とは!?

嵐のメンバーが2人ずつ登場し、さまざまな企画にチャレンジする月刊ザテレビジョンの連載「月刊嵐」。しりとりで企画をつないでいくこの連載、最新号では大野智&二宮和也が登場。先月の「トイカメラ」からつないで「ラーメン&ギョウザ」作りに挑戦した。作ってみた感想は?

大野「おいしい!!」

二宮「ですよね。たださ、ラーメンって、取材で作るには不向きだよ」

大野「何で?」

二宮「できたらすぐ食べたい」

大野「ああ、確かに(笑)。麺はできたてがいいよね。でも美味しい。やっぱり、あっさりしたラーメンって、いいなぁ」

二宮「体調悪いときでも食べられそうな優しい味。でも、作るの簡単だったよね。普通の家にありそうな調味料でできちゃった」

大野「ホントだね。ギョーザも食べよ。羽根がパリパリ!」

二宮「どれどれ? …うん! ああ、ギョーザもおいしいね」

大野「ラー油が辛い……」

二宮「大野さんが辛いの好きだから、辛いラー油を用意してくださったんじゃないですか? ね?(スタッフに確認して) ほらやっぱりそうだって」

大野「このラー油もいい(笑)」

二宮「インスタントラーメン以外に作ったことありました?」

大野「いやないね」

二宮「だよね。家でこうやって作るってイメージなかったよね」

大野「ギョーザはあるよ。納豆を入れて作ったことある」

二宮「え?」

大野「ひきわり納豆バージョンと普通の納豆をバージョン、両方作ってみた(笑)。それをポン酢で食べてみたらおいしかったよ」

二宮「へぇ~!」

大野「おつまみみたいな感じ」

二宮「あ、なるほどね」

大野「納豆ギョーザをポン酢で食べるのは良かった! ラーメンの味だったら、ニノは何が好き?」

二宮「私はみそですね。きょうみたいなあっさり醤油も好きだけど、一番って言ったらみそかな。リーダーはとんこつです!」

大野「はい(笑)。だけどね、俺は意外にどんなラーメンでもイケちゃうよ。あっさりも好きだし、濃いのも好きだし。きのうは背油系ギトギトのを食べたし(笑)。そうだね。どっちかと言えば、濃い系を食べることが多いけどね」

二宮「あら! で、きょうもラーメンだ」

大野「だからあっさりでよかった」

二宮「でもねぇ、リーダーはやっぱり、とんこつなんだよね」

大野「とんこつです(笑)。いくら食べてもホント飽きない。死ぬ前に何が食べたい?って聞かれたら、お気に入りのとんこつラーメン」

二宮「さすがっすよ(笑)」

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170617-00000011-the_tv-ent

 

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2017年のタレントパワーランキング1位にSMAP中居 他続々とジャニーズが!

2017年のタレントパワーランキング1位にSMAP中居 他続々とジャニーズが!

2017年版男優のタレントパワーは、16年まで4年連続1位だった阿部寛を抜いて、中居正広が1位に躍進。阿部は2位となり、毎年着実にランクを上げてきた大泉洋が自己最高位で3位に入った。4位には嵐の櫻井翔、大野智、相葉雅紀の3人が並んだ。

 日経エンタテインメント!が発表している「タレントパワーランキング」は、アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。(調査の詳細は総合編の「タレントパワー、マツコが連覇 新垣、星野が急浮上」をご覧ください)


 男優の総合1位は、全体でも第5位と自身最高位を更新した中居正広。近年、バラエティーや情報番組などのMC業が主体で、連ドラや映画主演は3~4年に1度のサイクルだが、俳優としては、故・今井雅之原作の映画『手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~』(16年5月公開)に友情出演している。寡作ながら、『私は貝になりたい』『ATARU』など演技の評価も高く、今後の出演が期待される。

 第2位は、16年まで4年連続1位だった阿部寛。変わらぬCM出演の多さでお茶の間の好感度を維持しつつ大小様々な映画に出演という近年のスタイルを崩さず、16年も『エヴェレスト 神々の山嶺』をはじめ話題作の公開が続いた。なかでも是枝裕和監督の『海よりもまだ深く』はカンヌ国際映画祭出品、ノルウェーの映画祭でも最高賞を受賞するなど高評価。18年公開映画も既に2本発表されており、その地位は盤石といえそうだ。

 3位の大泉洋は、15年12位→16年5位と着実にランクを上げてきた。16年NHK大河ドラマ『真田丸』でのマジメでどこか不憫な主人公の兄・真田信幸で幅広い層の認知度を上げたのに加え、リクナビのCMや映画『アイアムアヒーロー』などで、従来のファン層から下の世代となる20代に一気に浸透したのも強みとなった。

 4位に嵐のメンバーが並ぶなか、健闘したのが大野智。2年ぶりの連ドラ主演作『世界一難しい恋』が20代女性に響き、この世代のスコアが他のメンバーの40台後半に対し、60.3ポイントと圧倒的な強さを見せランクアップを果たした。これに、近年上位をキープし続ける櫻井翔や、16年の俳優業はなかったが『NHK紅白歌合戦』で司会を務めた相葉雅紀が並んだ。17年は大野、松本、二宮の主演映画公開が続く。

■菅田将暉もジャンプアップ

 4ポイントスコアを上げ、16年の14位から9位に順位を上げて初のトップ10入りとなった阿部サダヲは、映画『寄生獣』ミギー役で怒涛の露出だった14年11月に迫る高スコア。16年は2本の舞台に映画『殿、利息でござる!』主演、17年1月からは『下克上受験』主演と大河ドラマ『おんな城主 直虎』の徳川家康役も重なるなど露出が切れることはなかった。宮藤官九郎脚本の19年大河『いだてん~東京オリムピック噺~』主演も決定し、今後も注目が集まりそうだ。

 以降、目立ったところでは、層の厚い30代前半組からは、映画賞を総なめした綾野剛、自身のプロデュース作が目立った山田孝之、CM人気が続く桐谷健太もスコアを伸ばした。20代からは、100位から18位へとジャンプアップした菅田将暉をはじめ、松坂桃李がランクイン。40代では草彅剛、堺雅人、西島秀俊ら、50代では堤真一、唐沢寿明らもゆるがぬ強さを見せた。

■高橋一生が大躍進、光る濱田岳

 「急上昇ランキング」では、16年に名前のなかった星野源、高橋一生が大躍進となった。特に星野は、全ジャンルの急上昇でも1位となり、16年を代表する顔に。一方、子役から活動を開始し、俳優としての評価は高かった高橋は、十八番となったツンデレ役で20代~40代の女性の心をつかんだ。17年に入って『カルテット』のヴィオラ奏者“家森さん”、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』小野政次役がダメ押しとなり、直近の調査で一気にスコアを伸ばした。CM本数も一気に増やしており、さらなる躍進が期待できる。

 16年も男優急上昇トップ10にランクインしていた坂口健太郎、菅田将暉、ムロツヨシ、山崎賢人はさらに約10ポイントもスコアを上げた。坂口は、16年5月に大きくスコアアップ。怒涛の連ドラ出演に、ヒットかつ高い評価を得た映画『64‐ロクヨン‐』にも出演。女性の全世代で知名度を大きく上げている。17年も急上昇上位の菅田は、メインのトップ30で常連入りが確実と思われる。菅田と同世代からは、デビュー4年目の竹内涼真が9位に。また、5位に登場した加藤諒は、NHK大河『真田丸』をはじめドラマ等にも出演しているが、バラエティーによる知名度アップが顕著。個性派俳優として独自の路線を歩んでいる。

 意外な伏兵が、16年に続いて急上昇ランキング8位に入り、トップ30でも93位から28位へと大躍進を遂げた濱田岳。松坂桃李らと同じ88年生まれだが、同世代にコミカルな演技を得意とする役者がおらず、『釣りバカ日誌』シリーズなどで唯一無二の存在感を見せた。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170617-00000008-nikkeisty-ent&p=2

 

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Hey!Say!JUMP伊野尾は有岡のお尻が好き!?

Hey!Say!JUMP伊野尾は有岡のお尻が好き!?

「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧(26)が17日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜・正午)で「Hey!Say!」の“同僚”有岡大貴(26)と共演。有岡の魅力を「プリッとしたお尻」と明かした。

 14歳の時にジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(85)から「ユーとユニット組む子だから」と13歳の有岡を紹介されて以来の付き合いという伊野尾。「(Hey!Say!JUMPの)高木雄也と有岡と3人で飲みに行って。有岡が生のお尻出して踊っていて。そのお尻がプリッとしていて、きれいなんです」と暴露した。

 これに対し、有岡も「お尻は大事にしていて、化粧水も顔に塗った後、お尻にも塗ってます」と激白。「僕はヒザ小僧が好きで…。きれいなヒザ小僧は赤ちゃんの顔に見えるんです」と独特の好みまで明かしていた。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00000069-sph-ent

 

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