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巨人vsヤクルト戦に亀梨&山Pが副音声に登場で何を語った!?

巨人vsヤクルト戦に亀梨&山Pが副音声に登場で何を語った!?

17日に日本テレビ系で生中継されたプロ野球「巨人-ヤクルト」(後7時)の副音声にKAT-TUNの亀梨和也(31)と山下智久(32)が登場した。

 同局系の連続ドラマ「ボク、運命の人です。」(土曜・後10時)で共演している2人は、スペシャルユニット「亀と山P」を結成して主題歌「背中越しのチャンス」を歌っている。この日はスポーツキャスターも務める亀梨と親交のある巨人・坂本勇人が、第3打席の登場曲に同曲を使用。結果は二ゴロに終わったが、亀梨は「うれしいですね~」と感激の様子だった。

 副音声では、歌のタイトルにちなみ「人生最大のチャンス」をテーマに、元巨人の走りのスペシャリスト・鈴木尚広氏(39)とトーク。鈴木は、人生最大のチャンスは「2003年の日本シリーズ。代走で盗塁2つを決めたこと」だったと語り、「行くしかなかった。(足のスペシャリストになる)きっかけをもらったなと思う」と振り返った。

 亀梨は「10代の時に、滝沢君くんの舞台で代役で主役をやらせてもらったこと」と語り、2004年の舞台「DREAM BOY」(大阪・梅田コマ劇場)で、主演の「タッキー&翼」の滝沢秀明(35)の代役として4月30日~5月7日の14公演(KAT-TUN&関ジャニ∞編)だけ主役を務めた経験を挙げ、「意識が変わったというか、ポイントというか」と話した。

 主役を務めた公演の後は、あまりの疲れに「楽屋に帰ってきて寝ちゃって、そのまま。(警備員の方に)起こされて『すいません』って」だったという。亀梨はそのチャンスを生かし、翌05年は正式に主役となり、舞台「Hey!Say!Dream Boy」(梅田芸術劇場)で主演をつとめた。

 山下は「ジャニーズに入ってすぐにテレビの仕事があったんですが、ケガをしてしまって。ギプスをしてたんですけど、行かないともう呼ばれないと思って行きました」と、事務所へ入所した1996年頃、ギプスをしてテレビ収録に向かった思い出を挙げ、「行ったら相当のインパクトを持っていただけたようで。ピンチをチャンスに変えたというか…。それから(仕事に)呼ばれるようになって」というエピソードを明かした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000161-sph-ent

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