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TOKI下積み時代の苦労とは一体。。。

TOKI下積み時代の苦労とは一体。。。

10日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で、TOKIOメンバーが番組恒例になりつつある下積み時代の思い出トークで盛り上がった。

 この日はTOKIOと同世代の西川貴教(46)がゲストで登場。西川が人生で初めて作った曲について話すと、松岡昌宏(40)が城島茂(46)に「(リーダーは)何だったの?一番最初(に作った曲)」と尋ねた。

 城島が「プリコの歌かなぁ」とぼやくと、長瀬智也(38)がハッとしたように「プリコだぁ!!」と反応。山口達也(45)も巻き込み「プップップリコ プリコはいつも ニコニコニコニコ笑ってる~♪」と笑顔で合唱を始め、みんなで手を叩いて爆笑した。

 これは、合宿所時代に城島が「しょ しょ しょじょじ」で始まる日本の童謡「証城寺の狸囃子」を替え歌にしたもので、TOKIOのなかではおなじみの曲だったそう。「なんか教え込まれたんだよね」(長瀬)、「中学生くらいの時に(城島が歌うのを)聞いて歌っていたね」(松岡)と、当時のかわいらしい情景を懐かしんだ。

 また、山口が19歳のころに住んでいた野方のアパートでの思い出話も解禁。松岡が「お金ないから冷蔵庫がなくて。全部ボウルに氷を入れて冷やしてた」と明かすと、西川からは「明治時代じゃん!」とツッコみが入った。エアコンもなかったため、クールダウン用のデオドラント「シーブリーズ」を全身に塗って暑さをしのいでいたといい、「暑くて目が覚めてね。日当たりは良好だったね~!」と話す松岡に、山口は「運悪くね(笑)」と答え、当時を笑顔で振り返った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00000007-ykf-ent

 

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