V6岡田准一&宮崎あおい 年末にも結婚か?5億円豪邸を新築中
V6岡田准一&宮崎あおい 年末にも結婚か?5億円豪邸を新築中
V6の岡田准一が世田谷区に5億円とも言われる豪邸を新築中であることが判明した。情報の出どころは「建築計画」に実名を掲載したため、誰でも見ることができる状態になっていたからだ。ちなみにこの豪邸は、羽田空港のラウンジなどを担当した超有名建築家に設計を依頼したという気合いの入った住居とのこと。
もちろん、一人で住むには大きすぎる物件になる。
「かねてから交際を続けている宮崎あおいとの結婚を見越しての物件であることは間違いないです。ここ最近では2人で外出する姿も多く目撃され、前ほど警戒していないようです」(週刊誌記者談)
しかし、この2人には「略奪不倫」のイメージが付きまとい続けている。宮崎あおいは前夫である高岡奏輔との結婚期間中に、岡田と不倫旅行に行っていることを高岡に知られ、スマホに保存していた親密写真とメールを証拠として突きつけられたという話がスキャンダルとしてマスコミを賑わせていた。
「この離婚騒動では、高岡が率先してマスコミにリークし、結果として高岡に直接岡田が詫びを入れるという事態となった。この騒動を知らなかったジャニーズ事務所は岡田を事情聴取し、一時は休業まで検討されたほどに岡田は追い込まれた。
結果として、高岡が宮崎からの申し出もあり離婚に応じたのですが、高岡としては宮崎にかなりの未練があったようだといわれています」(週刊誌記者談)
そんな一悶着もありながら、現在はなぜ結婚まで話が進んでいるのか? そこには涙ぐましい2人の努力があったという。
「岡田はストイックな性格で、仕事で挽回しようと俳優としてのキャリアを全力で作り上げた。また、宮崎もドラマはNHKを中心に映画の出演も多く、女優として確固たる地位を確立した。芸歴も長いだけあり、ジャニーズ事務所のメリー喜多川などにもしっかり挨拶し、今ではお気に入りの女優になっているとのこと」(スポーツ新聞記者談)
そんな努力が実を結び、岡田はジャニーズを退社した香取慎吾に変わり久光製薬「フェイタス」の新CMキャラクターに抜擢された。さらに、主演映画の「関ヶ原」でも高い演技力が評価され、興行成績も上々となり事務所の期待を背負っている。
「木村拓哉主演の映画『無限の住人』が大コケしたこともあり、いまや俳優としてはジャニーズでの序列で一番上に岡田が君臨する。V6のグループとしての評判もよく、武道にも精通してアクションもできる岡田には、ドラマや映画、CMのオファーが次々に舞い込んでいるようです。
ただ、いまでも木村拓哉を別格扱いする風潮はありますので、木村がSMAP解散後に映画路線にかじを切ったことでかち合わないよう、岡田にはNHKやWOWOWを中心としたドラマの仕事を今年から来年にかけてやらせるつもりのようです。また、V6としての仕事も増やし、木村と岡田が衝突しないシフトを組むつもりだとか」(芸能関係者談)
仕事も絶好調、事務所からも宮崎あおいとの関係を認められているだけに、結婚への壁はほぼ無いようだ。
「映画での長時間の拘束もなくなりそうで、時間さえ調整すれば、岡田が結婚を発表する準備はできているという。今回の豪邸ができ上がる年末に照準を合わせ、結婚の発表があるかもしれませんね。V6としてはメンバーの結婚は活動の妨げにならないことが実証されているだけにハードルは低いようで、宮沢りえとの交際が長い森田剛も一緒に報告するなんてサプライズがあるかもしれませんよ」(週刊誌記者談)
男気で仕事も私生活もつかみとった岡田准一、木村拓哉越えは当然の結果だろう。
V6岡田准一、年末にも宮崎あおいと結婚へ!? 木村拓哉との衝突をおそれつつ…!
合わせて読みたい関連記事
TOKIO&V6 次の結婚は誰になる!? - ジャニーズ記事情報保管所 johnny's info
『関ヶ原』が観客動員・興行収入共に大ヒットで岡田准一が背負う命運とは!? - ジャニーズ記事情報保管所 johnny's info
高須院長が診断するV6メンバーの顔面診断結果とは!? - ジャニーズ記事情報保管所 johnny's info
文春が語るV6岡田准一の私生活と主演映画『関ヶ原』の人気とは!? - ジャニーズ記事情報保管所 johnny's info
危機?V6岡田准一の『白い巨塔』主演に新潮社が難色を示す - ジャニーズ記事情報保管所 johnny's info
V6の岡田准一がついに豪邸購入!?驚きの金額とは? - ジャニーズ記事情報保管所 johnny's info
johnnysinformation.hatenablog.com
他のジャニーズメンバーに関する記事も豊富にありますので
↓の関連記事やカテゴリー、人気記事等から
興味のある記事を探してみてはいかがでしょうか?
また下にある検索からでも
記事を探すことができますのでご自由にお使いください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
少しでも
この記事を見たことがなかった。
内容を初めて知った。と思っていただいた方は
是非読者登録・twitterのフォローを
よろしくお願いいたします。