ジャニ記事情報保管所 johnny's info

毎日ジャニーズに関するニュース・記事・視聴率等を10~15記事更新しています。 何かありましたらメールフォームから連絡ください。

『コード・ブルー』ロケ地にジャニーズファンが押し掛けてしまう!?

『コード・ブルー』ロケ地にジャニーズファンが押し掛けてしまう!?

現在放送中の連続ドラマ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命― THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の撮影地の病院にファンが押しかけ、混乱が起きているという。先日、撮影地の救急医療センターに家族を入院させているという視聴者が、ツイッターへ次のように投稿した。《そういえばコードブルーの撮影が近所の病院で家族が入院してるんだけど、撮影日関係なくヘリの見学の人達が車を横付けの路駐してて救急車入りづらくなってるんだよねせめて駐車場に停めて歩いてヘリポートまで行けばいいのに。ドクターヘリがある場所は救急医療センターって事忘れないで欲しいわ。》この投稿に《あくまで病院であって観光スポットではないですよね》、《ジャニオタが撮影地の病院に問い合わせして迷惑してるって》などと同調する声が多数出ている。ロケ地に見学客が殺到したせいか大がかりなロケが中止になったという情報もあり、撮影現場では警備員も配置しているという。しかし、近ごろは撮影の様子を見た人々によって、ツイッターやフェイスブックなどのSNSで情報が明かされることもある。まとめサイトもできるなど、対策は容易ではないようだ。■ 山下智久のセリフは撮影現場の医者や患者を救うか?7月31日に放送された第3話では、山下智久演じる藍沢耕作が担当した14歳の天才ピアニストの天野奏(田鍋梨々花)の脳に腫瘍があり、肥大しているため即座に手術する必要があったが、本人や母親は手術を拒むというストーリーだった。命は助かるが、ピアノが弾けなくなる危険があるため手術を拒んでいたのだ。そんな姿を見て藍沢が言った「医者は大切だと思っているもの、どちらかを選ばなければならない。なかには命を捨てても大切なものを選びたいという人がいる。それでも医者は命を選択する」という、患者の命に寄り添おうとする台詞が話題となった。この台詞やシーンに対して、インターネット上では《命の重さとか人生観とかとても考えさせられた回だった》、《人生いつ何が起こるかわからない、自分の大切なものと命…いろいろ絡まるこの世界には考えさせられるものがある》などと命の大切さ感じた投稿が多く見られた。この台詞が、撮影見たさに救急医療センターに詰めかけるリテラシーに欠けた人たちの心に届くことを切に願いたい。

 

非常識ファン「コード・ブルー」ロケ地に大挙して押し寄せ大迷惑 - エキサイトニュース(2/2)

 

山下智久主演『コード・ブルー』の関連記事

 

山下智久主演『コード・ブルー』の視聴率の凄さは第2話になっても変わらず!! - ジャニーズ記事情報保管所

 

山下智久主演『コード・ブルー』が10代がこの夏欠かさず見ているドラマ1位を獲得! - ジャニーズ記事情報保管所

 

山下智久主演『コード・ブルー』の第3話視聴率がしゃべくりSPにも勝利!! - ジャニーズ記事情報保管所 

 

johnnysinformation.hatenablog.com

 

他のジャニーズメンバーに関する記事も豊富にありますので

↓の関連記事カテゴリー人気記事等から

興味のある記事を探してみてはいかがでしょうか?

 

また下にある検索からでも

記事を探すことができますのでご自由にお使いください。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

少しでも

この記事を見たことがなかった。

内容を初めて知った。と思っていただいた方は是非読者登録シェア等を

よろしくお願いいたします。