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櫻井翔が考える嵐というグループとは!?

櫻井翔が考える嵐というグループとは!?

嵐が5月31日に発売したライブBlu-ray/DVD『ARASHI LIVE TOUR 2016‐2017 Are You Happy?』が合計で65万枚を初週で売り上げ、6月12日付オリコン週間BD/DVD両ランキングで総合1位を獲得。『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』(2014年5月発売)で記録した自身の初週売上記録58.7万枚を上回り、歴代1位の初週売上となった。

 今ツアーのパッケージ化はかなり力が入っており、初回限定盤には『Japonism』ツアーの世界観を継承して行われた9年ぶりのアリーナツアー『ARASHI “Japonism Show” in ARENA』の横浜アリーナ公演の映像が付属。実質2作品を購入したかのような充実ぶりだ。通常盤も『Are You Happy?』ツアー冒頭の演出で使用されたドキュメンタリー映像の全貌「Documentaly Film~アユハピ~」が付属。メンバーがツアーを作り上げる過程を映し出した貴重な映像はファンの満足度も高く、今回の記録更新はうなずける結果である。

 『Are You Happy?』ツアーは、参加した人、また映像作品を観た人すべてが笑顔になるような演出がふんだんに取り入れられた、まさに“等身大(今)の嵐”のステージを見ることができたツアーだった。嵐のツアーでは、ソロ曲パートを各自がこだわりの演出でみせることが通例となっている。しかし、今回は新たな取り組みとして、アルバム『Are You Happy?』で「Happy」をテーマに各自プロデュースを手がけた5曲の演出も、各メンバーが担当。この取り組みがあったことで、メンバーが嵐について持っているイメージやそれぞれの得意とする表現、個性がより浮き彫りになっていた。今回は、櫻井翔の担当パートについて焦点を当て、櫻井から見た嵐の姿について考えてみたい。

 まず、メンバーソロ曲の1曲目を飾った櫻井のソロ「Sunshine」。「Sunshine」はかけがえない日常を歌うポジティブなナンバー。一軒家のようなステージセットを背に、胸元にエンブレムのついたストライプのセットアップというスクールスタイルで登場した櫻井は、ジャニーズJr.を従えてキレキレのブレイクダンスやラップを満面の笑みで披露。形式ばったかっこよさというよりは、さわやかで親しみやすさがあり、好感度の高い櫻井のふだんの姿と重なった。

 ソロを歌い終えると櫻井のケータイが鳴る。そのままの流れで、櫻井のプロデュース曲「To my homies」へ。大野を筆頭に一人一人メンバーが別々の位置から登場。画面のスクリーンには、幼少時代から現在までのメンバーたちの写真が、思い出のアルバムのように次々と映し出されていく。この曲では、櫻井以外のメンバーもラップに挑戦。ラップ詞はメンバーからの要望を聞きながら櫻井が考案したものだ。ラップといえば櫻井の専売特許かと思われがちだが、他メンバーのラップもそれぞれ個性がある。特に二宮和也の低音のラップは一聴の価値ありだ。最後に櫻井が登場し、センターステージに5人が集結して歌う姿を見ていると、なぜかこみあげてくるものがある。嵐がこの5人のメンバーでよかったと改めて感じた瞬間だ。途中には相葉雅紀が櫻井に近づき、ぎゅっと手を握る場面もあった。スクリーンには、現在のメンバーたちが仲良く過ごす映像が映し出され、メンバーたちのラップがBGMのように響き渡る。「大人になったねー」「何も変わらないねー」「濃厚だねー」「スイーツみたいだね(笑)」「このままいこうよ」といったメンバーたちの談笑が聞こえるなか、「To my homies」の歌唱は終わった。

 「To my homies」の歌詞には、櫻井のソロ曲「Sunshine」というワードが登場する。それはまるで、櫻井のかけがえのない日常が、嵐という「homies」がいるからこそ成り立っているというようにも聞こえてくる。また、歌詞の中には松本がプロデュースを手がけた曲「DRIVE」を思わせる一節があり、コンサートでもこのまま「DRIVE」に続いていく。ヒップホップを愛する櫻井らしい、DJさながらの引用とつなぎを感じさせる演出だった。

 homiesはスラングで“友達や仲間”を指す言葉だ。それこそが、まさに櫻井が思う嵐という存在なのだろう。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170610-00010002-realsound-ent

 

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