TOKIOカケルにキスマイ藤ヶ谷出演でデビューまでの苦悩を語る
TOKIOカケルにキスマイ藤ヶ谷出演でデビューまでの苦悩を語る
17日に放送されたフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜・後11時)に、7人組グループ「Kis-My-Ft2」の藤ケ谷太輔(29)がゲスト出演した。
同番組に出演したジャニーズ・メンバーで作成している「ジャニーズ入所年表」を前に、1998年に小学5年で入所してから2011年夏のデビューまで13年のジュニア時代があったことを語った藤ケ谷。TOKIOの5人は、V6の岡田准一(36)が入所から3か月、NEWSの手越祐也(29)が入所から10か月でデビューしたことに触れながら、「頑張ったねえ」と感嘆の声をあげた。
入所の同期にはKAT-TUNの亀梨和也(31)と中丸雄一(33)、NEWSの増田貴久(30)、A.B.C-Zの塚田僚一(30)がいるが、NEWSは04年、KAT-TUNは06年にデビュー(A.B.C-Zは12年にDVDデビュー)。後輩のHey!Say!JUMPのデビュー(08年)も見送った。
「最初KAT-TUNの一歩手前みたいなグループにいたんですけど、(中学生以下で)8時以降に出られなくて、ジャニーさんから『YOU、年齢的に出られないじゃん』ってそこで外されて…。キスマイはデビューから外れた人たちの集まりです」と語った。
国分太一(42)から「なんでこうまで頑張れたの?」と問われた藤ケ谷は「嵐のバックにつかせてもらったことがあるんですけど、その時に嵐のファン方が、僕ら(バックをつとめる)ジュニアに『ありがとう』って言ってくれて。それを見て、幸せを与えるほうになりたいなと思って」と明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000027-sph-ent
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